Merry X’mas~xmascake


            2014.12.21 早朝  宝塚より大阪方面を望む

みなさま、こんにちは。

今日はクリスマス。

どんな一日でしたでしょうか。


僕は、とある病院で当直です。
世間の喧騒とは全く無関係な一室にこもっています。



先日、ある年配の患者さまに言われました。


『先生、最近貫禄がでてきたねえ』
  え、どのあたりですか?
『全体的に。雰囲気もそうだし、身体も少し大きくなったみたいやし』
  いや、僕は貫禄からほど遠い人間ですよ。これ以上太りたくないし、ちょっと痩せてみますわ。
『いやいや、そのくらいの方がいいよ。』
  …………。


いや、最近、腹回りがかなり気になってたんです。体重計も怖くて乗れなかったし。いいチャンスをいただいた、ときわめて前向きに考えて、選りによってクリスマス間近の23日から、巷で話題の『糖質制限食』を始めることにしました。


糖質制限』は、3大栄養素である糖質、タンパク質、脂質のうちの糖質を制限するものです。糖質は、一般的に主食と呼ばれる炭水化物などに多く含まれます。ご飯やパン、麺類などが主食にあたりますが、じゃがいもやかぼちゃなどの野菜、ビールや日本酒、ソースや調味料など、意外に多くものに含まれてます。糖尿病やメタボリックシンドロームのための食事としては知られてきましたが、最近では、ダイエット目的やスポーツ選手の体調維持のための食事として取り上げられる機会が増えています。賛否両論あるようですが、これからの医学界の常識をくつがえす可能性を秘めています。


では、なぜ、『糖質制限』にしたのか、というと、

〇 理論が確立されている
〇 タンパク質や脂質はいくら摂取してもよい
〇 一つのものばかりをひたすら食べ続けなくてもよい
〇 運動を強要されない
〇 経験者が回りにいて、比較的続いている


これまで、バナナだの、タマゴだの、ココアだの、ヨーグルトだの、いろんなダイエットブームがありましたが、どれもブームで終わりました。こんなの、長続きするはずはありません。


ただ、『糖質制限』もいいことばかりではありません。

〇 糖質制限食は値段が高い
〇 いわゆるファストフード店は糖質食がほとんどで、これまでとは違う店でしか食べられない。


コンビニ内で見渡すと食品の9割は糖質食ですが、惣菜があるので本当に助かります。 食費についても、そのうち1日2食にできるらしいので昼食代が抑えられるかもしれません。


まあ、詳細は、そのうち書くことにして、


とにかく、か~るく始めてみました。


いきなり完全脱糖質はムリですし、もともと無茶なダイエットはするつもりはないので、とりあえず昼食あたりから始めました。そのうち3食とも『低炭水化物食』に移行してみようかと思っています。


今晩は、こんな感じです。




プロからすれば、まだまだ『甘い』のでしょうが、こんな感じでいいんです。
そこそこありますが、ご飯がない分、すぐにおなかが空きます。

1週間くらいで慣れてくるそうなので、しばらくは我慢します。

でも、これは効きそうです。


おなかがすいたら、当面、これでしのぎます。




チーズとナッツ。



宝塚ヒルズクリニック