みなさん、こんにちは。

ここのところ、連日のように円安が進行していますよね。
(米国ドル 1㌦ = 116円

一連のアベノミクスの効果なのでしょうが、
これから日本経済が本当に回復していくのか、崩壊への序章なのか…。
経済学者達がそれぞれの立場でいろいろな事を言っておられます。どう転んでみたって、急速な人口減少が不可避な日本にとって楽観視できる材料はほとんどないでしょうね。政治家の方々もあれこれ苦心してやってくれてはおられますが、根本的な施策は出ませんし、やはり目先優先ですのでどうにもなりませんね、多分。
あ、あくまで私の考えですので、皆様は気になさらないでください。

ところで、この円安、われわれ美容業界にはどう影響してくるのでしょうか。

実は、、

美容クリニックで使用する、様々な器械、薬品などは
ほとんどが外国製、すなわち輸入に頼っています
国産のものがほとんどないのです。

半年前の2012年4月の相場は 1ドル 80円程度でした。
それがわずか2年半で 116円に。
簡単な例で言いますと、100㌦の商品を輸入するのに、
4月で 8,000円 で仕入れられたものが、現在は 11,600円 かかります。

急激なコスト高がこの業界にも容赦なく襲い掛かります。

食料価格をはじめ、世間では値上げラッシュです。
美容業界も例外ではありません。
これ以上円安が続くと、施術価格が値上げされていくのかもしれません。

当院は開業して2年余りですが、幸いにも、したくてもこれ以上の背伸びはできず身の丈経営をしています。今年4月の消費増税に合わせて若干の値上げを含む料金改定をさせていただきましたし、これ以上、基本料金を値上げしてはいけませんよね。

これまで同様、地味に、円安に負けないように頑張りますので、なにとぞよろしくお願いいたします。

 

宝塚ヒルズクリニック